新聞掲載記事紹介

newspaper

2022年2月18日発行 神奈川新聞、日本経済新聞に『SDGsに取り組む会社』として弊社をご紹介いただきました【引用:神奈川新聞】

※株式会社 横浜銀行発行 「〈はまぎん〉SDGs医療・福祉応援私募債」…通常とは異なり、地域の医療・福祉分野支援のため、発行額の0.1%を寄付する仕組みの私募債
※画像クリックでPDFをご覧いただけます

 

私募債を利用した会社として掲載していただきました

2014年7月21日発行 フジサンケイビジネスアイに『ブラザー 無電解ニッケルメッキ攻めの営業』として弊社紹介記事が掲載されました

※フジサンケイビジネスアイより転載承認を受けております
※画像クリックでPDFをご覧いただけます

「産業情報かわさき」2012年6月号に、『川崎ものづくりブランド認定製品』として弊社“メガニッケル”をご紹介いただきました

アイデム 人とマネジメントWeb情報誌
「現場イズム」 2010年5月号掲載
※画像クリックでPDFをご覧いただけます

アイデム『Theリーダーシップ』 “長く働ける会社であり続けるために”

アイデム『Theリーダーシップ』 “長く働ける会社であり続けるために”

アイデム 人とマネジメントWeb情報誌
「現場イズム」 2010年5月号掲載
※画像クリックでPDFをご覧いただけます

神奈川新聞 「かわさき商工人」“今こそ飛躍の好機”

神奈川新聞 「かわさき商工人」“今こそ飛躍の好機”

(株)ブラザーは53年前に自動車部品の表面処理加工を行う企業として現会長の石田孝さんがはじめた。
石田幸兒社長は、大手機械メーカーで海外駐在員になることにあこがれていたものの、同社加工(メッキ加工)技術が、業界において高い評価を受けていたことを知り、「これは高い社会貢献ができるのでは」との思いから勤めていた会社を22年前に退社して同社に入社した。
(略)同社のメッキ加工技術の特徴は、大型・均一・厚メッキが可能であること。
また、アルミ、鉄などの一般素材からセラミックやカーボン、ガラスなどの難素材にまで対応できるなど、応用の幅も広い。
200ミクロンの厚さも可能な大型精密厚メッキ「メガニッケル」は、川崎商工会議所と川崎市で行っている2008年度川崎ものづくりブランドにおいて、優れた技術として認定された。
不況下で同社の受注も減っている。しかし石田社長は、「このような時だからこそ、普段できないことに取り組むなど仕事の見直しを進め、次に飛躍するためのチャンスとしたい。
技術開発などやることは山ほどある」と、あらためて意気込みを示した。
2009年2月19日 神奈川新聞掲載
※神奈川新聞社より転載承認を受けております。
該当記事の著作権は神奈川新聞社に帰属します。

川崎ものづくりブランドに認定

川崎ものづくりブランドに認定

川崎ものづくりブランドの認定式(主催・川崎ものづくりブランド推進委員会)が12日、川崎市川崎区の川崎商工会議所講堂で開かれ、7社7製品が「ものづくりブランド」に認定された。
市内の中小製造業者の製品の販路拡大と川崎のイメージ向上を目的に2004年から実施。
5回目となる今回は加工技術にも着目して「部材」が初めて認定された。
約90人が参加した認定式では、協議会会長の西岡浩史川崎商工会議所会頭が「川崎には優れた商品がまだまだあり、掘り起こしをしていきたい」とあいさつ。
阿部孝夫市長は「認定された製品は、できる限り行政で使わせてもらおうと思っている」と述べ、製品のPRに意欲を示した。
2009年2月13日 神奈川新聞掲載
※神奈川新聞社より転載承認を受けております。該当記事の著作権は神奈川新聞社に帰属します。

川崎商工会議所 「かいぎしょ」H18年12月号に 弊社社長インタビュー記事掲載

川崎商工会議所 「かいぎしょ」H18年12月号に 弊社社長インタビュー記事掲載

「株式会社ブラザー」は、無電解ニッケルめっきとエンジンのシリンダー用硬質クロムめっきを得意としており、殊に、厚付めっきに関しては精度の高い優れた技術力を有している企業である。
同社は創業時自動車部品の表面処理に始まり、量産技術の開発、他社に先駆けた表面処理加工部門の新設等徐々に専門分野を広げ、今日ではセラミックやガラスへの無電解ニッケルめっきという日本初の新技術も開発している。
また、平成18年3月竣工の本社第二工場には、国内最大級といわれる鉄鋼用超大型無電解ニッケルめっきラインとアルミ用超大型無電解ニッケルめっきラインを導入し、他社では難しい長尺重量物まで扱っている。
こうした事から、取引先は大手精密機器製造業や輸送用機器製造業を始め、県内外の各種規模・業種にわたっている。

ブラザー、アルミ用大型無電解ニッケルメッキラインを本格稼働

ブラザー、アルミ用大型無電解ニッケルメッキラインを本格稼働

「ブラザー(川崎市川崎区、石田幸兒社長、044・322・7571)は、アルミニウム用に、最大重量2800キログラムまで対応できる大型無電解ニッケルメッキラインを本格稼働した。
アルミ用としては国内最大級となる幅2000ミリ×奥行き1000ミリ×深さ3000ミリメートルのメッキ槽(2層7000リットル)を設置。
半導体・液晶製造装置の部品などで増加している大型アルミニウム構造体への無電解ニッケルメッキ需要を取り込むのが狙いだ。投資額は2億円。3年後をめどに年間2億―3億円の受注を目指す。
2006年8月31日 日刊工業新聞掲載
※転載許諾番号:N-2506

ブラザー、生産体制を再編 本社にメッキ部門集約

ブラザー、生産体制を再編 本社にメッキ部門集約

「株式会社ブラザー」は、無電解ニッケルめっきとエンジンのシリンダー用硬質クロムめっきを得意としており、殊に、厚付めっきに関しては精度の高い優れた技術力を有している企業である。
同社は創業時自動車部品の表面処理に始まり、量産技術の開発、他社に先駆けた表面処理加工部門の新設等徐々に専門分野を広げ、今日ではセラミックやガラスへの無電解ニッケルめっきという日本初の新技術も開発している。
また、平成18年3月竣工の本社第二工場には、国内最大級といわれる鉄鋼用超大型無電解ニッケルめっきラインとアルミ用超大型無電解ニッケルめっきラインを導入し、他社では難しい長尺重量物まで扱っている。
こうした事から、取引先は大手精密機器製造業や輸送用機器製造業を始め、県内外の各種規模・業種にわたっている。

大型メッキライン完成 ブラザー、無電解ニッケルで鉄鋼最大荷重10トンまで対応

大型メッキライン完成 ブラザー、無電解ニッケルで鉄鋼最大荷重10トンまで対応

「【川崎】ブラザー(川崎市川崎区、石田幸兒社長、044-322-7571)は、最大荷重10トンまで対応可能な超大型無電解ニッケルメッキのラインを完成した。
液量3万2000リットル(幅4.5×奥行き2.5×深さ3メートル)の国内最大級のメッキ槽を導入、3月中旬に稼動する。 鉄鋼、銅、真ちゅう、ステンレスのほか、塗装で防錆加工をしていた大型鋳物に対応できる。
大型化が進む半導体・液晶製造装置向け部品や各種鉄鋼部品へのメッキ需要を掘り起こす。
2006年3月9日 日刊工業新聞掲載
※転載許諾番号:N-2507

お問い合わせ

CONTACT

お気軽にお問い合わせください。